2020 .10 .08  [ All ]

今朝の新潟日報朝刊に掲載していただきました。

和田挽物の長谷川社長も電話取材に「自信作」と応じて頂けたようだ。

商品として流通して行く為には、パッケージをはじめ必要なものが全てそろっては居ないし、そもそも販路もこれからだ。

今回クラウドファンドを切っ掛けに、取扱いたいという希望も少しづつ頂いている。

折角だから、アフターコロナは展示会出展に代わる新しい販路開拓に挑戦していきます。

 

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