今朝の新潟日報朝刊に掲載していただきました。
和田挽物の長谷川社長も電話取材に「自信作」と応じて頂けたようだ。
商品として流通して行く為には、パッケージをはじめ必要なものが全てそろっては居ないし、そもそも販路もこれからだ。
今回クラウドファンドを切っ掛けに、取扱いたいという希望も少しづつ頂いている。
折角だから、アフターコロナは展示会出展に代わる新しい販路開拓に挑戦していきます。